ハンギング・リコ
サークル: リボーンズナイツ
ジャンル: 成人向け 男性向け 退廃・背徳・インモラル
俺の彼女、遠山利子。
美人で、スタイルも良く、性格も温厚。
好奇心旺盛で、エッチな事も大好きな、今時の〇〇〇〇。
セックスにも積極的で、淫乱な性格。
最高の彼女だ。
しかし、そんな彼女には、俺でも引くような、特殊な性癖があった。
それは、ハンギング・プレイだった。
セックスの時、首を絞められて、酸欠状態になり、それでトリップし、興奮して
イキまくる、という、変態行為。
彼女は、そんなプレイに、憑りつかれたように、夢中になっていた。
こんな美人で、愛嬌溢れる、可愛らしい〇〇〇〇なのに、そんな変態趣味がある事に、
俺は運命の悪戯を感じる。
「ねえ、アレやって……?」
彼女は、猫のようにな仕草で、猫撫で声を出し、俺にそんな高度な特殊プレイを、
何度も要求する。
「こうされるの、好きなんだろ?なあ、この窒息マニアが!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ぎゅ……うっ!!ぎりぎり……ぎり……っ!!
「……っ、え……!げぇ……っ!ご…………ごーぶん……ずるぅ……っ……」
苦悶に歪んだ表情で、苦しそうに悶えながら、興奮に身体を震わせ、イキまくる利子。
俺も、いつしかそんなプレイに、夢中になっていった。
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