脳姦コスモフィリア【変性意識オナニー】
サークル: シロイルカ
ジャンル: 中出し フェラ ドラッグ 男性向け 成人向け ASMR バイノーラル 耳舐め ささやき 「90%還元」冬のプレミアム企画 ピックアップ作品
「ことば」が崩壊すると脳がバグる……まるで洪水のように押し寄せる「ことば」が崩壊して「うたごえ」に代わり、倍音を含みこんだ変性意識をもたらす周波数の音へ融けていく…究極のサウンドドラッグオナニー、ここに誕生。
●本気で「かかる」電子ドラッグを作りました。画像sample00.jpg
私たちは「当然」の連続で生きている…
「ことば」もそう。
「こんに…」と言ったら「こんにちは」だと思う。
その「当然」が崩壊したら?
この答えは、「脳がバグる。」
本作品では言葉は突然「うた」になり、意味を失い、ただの音の波になる。
まったく新しい「音」「声」「うた」作品です。
このため声優さんには特殊な手法で収録をお願いしています。
脳汁溢れ出す荘厳音の壁にはもちろん倍音成分たっぷり。
さあ、同人音声どころか世界中まだどこにもない音の旅へと旅発ちましょう!
●イントロダクション
――――目を閉じて、想像してみてください。
ここは太陽系を遥か遠く離れた、どこかの星間空間。
太陽の重力も光も、もはやその影響を完全に失い始めて、この宇宙に無限に存在する微かに見える小さな光点のひとつでしかない……そんな場所。
あなたは何もないところで、ただ一人、浮かんでいます。
光も、音も、匂いも、味も、温もりも、ここにはありません。
もはや時間の経過すら感じられないほどの、完全な虚空。
かろうじて脳内に残る、かつて地に足を付けて日々を暮らした記憶さえ、現実感を失いつつあります。
―――そんな空間の中で、あなたの心に去来するのは、本当に「絶望」や「孤独」や「恐怖」などといった、ネガティブな感情なのでしょうか?
もしそんな「虚無」の果てにあるのが―――どこまでも広がるような、まるでこの宇宙とひとつになったかのような、幸福な「快楽」だとしたら?
本作品が目指すところとしたサウンドの「完成形」はそこにあります。
声優さんの声のみで作られ緻密に計算された、メロディとリズムの世界。
カットアップされた言葉たちが紡ぐ記憶の断片。
もはや単純な快楽促進のための「電子ドラッグ」「サウンドドラッグ」とも一線を画す、筆舌に尽くしがたい未知の感覚。
それは「コスモフィリア」とも呼べる、「宇宙」との一体感によって引き起こされる、究極の快楽。
本作での新感覚トリップ体験を、心ゆくまでぜひご堪能ください。
―――それでは、行ってらっしゃいませ。
数億光年の、遥かな旅路へ。
●作品内容
【1】Eclipse(脳内の侵食)10:16
遠くに微かに見える小さな太陽の光点を背に、宇宙空間に放り出されたあなた。
肉体の五感もほぼ全て失われた状態で、やがてあなた脳内に起こる、不可思議な感覚。
目を閉じ、身を任せ、心を解放することで、それらの音は「光」「匂い」といった共感覚とミックスされていきます。
それは、遠い日のノスタルジックな記憶の断片が呼び覚ます、新たな快楽の幕開けでした。
【2】Overdosed Memory(記憶の逆流) 14:28
やがて、繰り広げられる音の世界の中で、心臓の鼓動と呼吸はそのペースを徐々に上げていきます。
脳内に映し出される映像はよりクリアになっていきます。
それらの感覚は、「死」へ向かう走馬灯などでは決してなく……
あなたがかつて「誰か」へと共有した最後の記憶でした。
その記憶はまるで、生まれる前へと逆流するかのように、眼前の虚空に吸い込まれていきます。
そして訪れる、どうしようもないほどの虚無感の果てに待つものは……
【3】FantomOrgasmus(幻覚の絶頂)51:14
幻覚と現実の境界線とは、本来非常に曖昧なものです。
世界とは、あなたの脳が五感を通して処理した情報が、音や光という「形」となって表れたものにしかすぎません。
では、普段過ごす「現実」を書き換えてしまうほどの情報が、脳内に送られてきたら?
見たい夢だけを、望むだけずっと体験できる世界がそこには待っているはずです。
そのトリップの中で得られる快楽こそだけが、真の「現実」ともいえるのではないでしょうか。
【4】Astral high(魂の高次元化) 45:45
脳は痙攣し、全身は純粋な悦びに打ち震え、「自我」という名の狭い殻を抜け出し、この世界――宇宙と一体化新たな高次元のステージへと、究極の快楽を伴って引き上げられる。
そこで起こるのはもはや、「射精感」などといったレベルではなく、魂そのものが行き着く、至高のユーフォリア(多幸感)ともよべる、未知の感覚でしょう。
その先は、あなた自身がその魂で、体験してください
【合計1時間35分】
CV:逢坂成美
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ