ナノマシン被験体05:奏美の幼馴染・佳吾
サークル: 精神凌●
ジャンル: 辱め 羞恥 幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR 言葉責め 人体改造 シリーズもの 男性向け 成人向け 悪堕ち 洗脳 女性優位 大感謝祭 コミック&CG
急に姿を消した幼馴染の少女を心配して研究所へ探しにきた●●が、完全にマッドサイエンティストとナノマシンの奴●に変わり果てた彼女に絶望しながら自分も虜に堕とされる話。
文字数は約15,000文字。
「私はただ、先生のお役に立てれば、それでいいんだから」
「……な、何を言ってるんだよ、お前。先生って、この研究所でお前が助手をしてるっていう……?」
佳吾は、呆然と彼女の顔を見つめる。
「そう。私、わかったんだ。私は、先生の役に立つために生まれて来たんだって。だから、他のことなんてやめて、それに集中しなくちゃ」
「お、おい、奏美……。大丈夫か、お前……」
佳吾が何か恐ろしいものでも見るような目で、彼女のことを凝視する。
奏美は、目を細めてくすくすと笑った。
「私? 私は大丈夫だよ。どうしたの、変な顔をして」
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「先生が呼ばない限り、もうここには来ちゃだめだよ。いい子にしてたら、そのうちに私と先生が愛し合ってる動画でも送ってあげるからね」
「えっ!?」
佳吾の顔が一瞬で真っ赤に染まる。
しかし、その目は期待に熱っぽく輝いていた。
「い、いいのか?」
「もちろん、先生がいいって言えばだけどね」
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