Play:ヤりたいだけの俺達と!-関西弁アーティストは貴方をトロトロに融かしたいっ!-
サークル: Destruction
ジャンル: クンニ ピアス・装飾品 言葉責め 焦らし 女性向け 成人向け 耳舐め
「もっと欲ばってもええやろ?」
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今はOLとして働く貴方だが、かつてはネットで作曲活動をしていた。
ともに切磋琢磨していたのが、今や人気絶頂の歌い手となったアカツキ・シルヴァ(CV:鷹取レイジ様)。
ところが、2人で楽曲を作っていたところ、貴方はアカツキのファンにより嫌がらせを受けてしまう。
そのことが原因で貴方は音楽活動を止め、彼からも距離を置くようになった。
アカツキは貴方と連絡を取ろうと奔走するが、すれ違ったまま2年の月日が経ってしまった。
そして──かつての恩師であるピアノ教室の先生の葬儀で、貴方はアカツキと再会する。
貴方はすぐにその場を去ろうとするが、彼に呼び止められ──。
「2年前のこと、気にして俺の事避けたんやろ?――あの時は、ほんまにごめん!」
もう、音楽を続けることはないと思っていたはずなのに。
貴方とアカツキの、止まっていた時間が再び動き出す。
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【キャラクター】
■アカツキ・シルヴァ
ウェブ系の歌い手からのし上がったア―ティスト。
「アカツキ」という名前で巷では呼ばれている。
本名は、白金 暁(シロカネ アカツキ)。
ト―クがキレキレな関西弁で、明るくてはっちゃけてる。
お互いに研鑽していた当時からずっと、貴方のことが好きだった。
自分の古参のファンが貴方を傷つけたまま、貴方と距離ができてしまったことを悔いている。
■主人公(リスナー)30歳。
元作曲家、今はOL。
社会人になってから、DTMソフトウェアで音楽を作らなくなった。
最大の理由は、アカツキのファンに嫌がらせをされたせい。
再会したアカツキとは距離を取りたいと思っているが、音楽もアカツキも本当は好き。
(一人で売れていくアカツキに対してのライバル心と、その後のすれ違いで言えなくなってしまっていた)
***トラックリスト(約88分)SEなし版同梱***
01_諦めへんから。(02:59)
「やっとお前に会えたんや――。俺、お前のこと、絶対に諦めへんから」
貴方は、かつてお世話になったピアノの先生の葬儀に参列していた。
そこには、幼い頃一緒にピアノを習っていたアカツキの姿もあった。
気まずさからその場を去ろうとするも、気づかれてしまう。
そして、アカツキは2年前の謝罪とともに連絡先を貴方に手渡し──。
02_ホンマはどう思っとるん?【耳舐め、キス、セックス】(26:50)
「俺は、もういっぺんお前の音楽で歌いたい。また、お前と一緒にいたい」
借りていた楽譜を返す名目で、アカツキの家を訪れた貴方。
すぐ帰るつもりだったものの、彼がそうはさせてくれず。
『またお前と音楽をやりたいくて、色々揃えた』と言うアカツキは、どこか楽しげで。
しかし、貴方は素直にイエスと返事をすることができなくて──。
03_また一緒になって正解やろ?【クンニ、甘々セックス】(21:33)
「俺も、お前とまた一緒にやれて楽しいわ。また一緒になって正解やろ?」
「なんや、もう腰砕けたん?まだまだこれからなんやから、へばったらあかんで?」
楽譜を返しに来たその日から、アカツキとの恋人関係が始まった。
彼と音楽を作るひと時も、失った時間を取り戻すようで。
満たされなかった2年間を埋めるように、貴方は彼と体を重ねる。
04_俺が好きなのはお前だけや【ハ―ドセックス】(17:02)
「絶対、俺がどうにかする。せやから、別れるなんて言わんといて。な?」
「言葉で伝わらへんのなら、こうするしかないやろ」
アカツキとの関係も順調に進んでいた矢先、ネットニュースで2人の関係が暴露されてしまう。
2年前の記憶がフラッシュバックし、再びアカツキから距離を取ろうとする貴方だが──。
少しの後、自宅のインターホンが鳴ると、そこには息を切らしたアカツキが立っていた。
05_(純愛ル―ト)お前は俺の宝物(03:40)
06_(狂愛ル―ト)お前はずっと俺の物やから【ハ―ドセックス・ピアス・タトゥ―】(09:51)
おまけ_フリートーク_鷹取レイジ様(05:32)
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ボイス:鷹取レイジ様
シナリオ:東雲桃矢様/Σ(シグマ)
イラスト:花緒ト綸様
製作協力:Sacrifice様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。
・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。
(お声を純粋に楽しみたい方はこちらをおたのしみください)
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。
・この物語に犯罪を助長する意図はありません。