Public XXX 〜夜景スポットで見られながら中出しされて〜
サークル: Sacrifice
ジャンル: 女性向け 成人向け
「うわ、えっろー。 そんな大胆になれるんだ。 ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」
──────────────────
<作品概要>
最後の恋人と別れてから、3年ほど経っていた。
そろそろ次の出会いを──そう思っていたところに、大学時代の先輩から紹介が。
彼の人当たりの良さそうな雰囲気に惹かれ、まずはカフェで会うことに。
ちょっぴり緊張しつつ迎えた当日、見た目通りに好印象な青年・カズがいた。
「初対面なんだから、まずは楽しく喋れたらなって。俺はそう思ってるから」
──その優しそうな雰囲気の裏に、貴方を泥沼へと引き入れる思惑があるだなんて。
貴方は知る由もなかった。
──────────────────
<登場人物>
【カズ】
先輩から紹介された営業職の男性。
人懐っこく明るい感じの陽キャで、趣味はゴルフ。
一見すると爽やかなタイプだが、かなりのヤリ〇ン。
【主人公(リスナー)】
28歳のOL、社会人5年目。
彼氏と別れてから恋愛から遠ざかっていたが、
次の出会いを求めて、同性の先輩からの紹介でカズとデートすることに。
──────────────────
<トラック一覧>(約85分/SEなし差分あり)
■01_デートの誘い(03:51)
その日貴方は、先輩から紹介された男性と会うために喫茶店を訪れる。
テレビで紹介されたコーヒーや共通の先輩の話題で意気投合し、いい雰囲気に。
別れ際には連絡先を交換し、デートの約束をしてその日は解散するのだった。
「えー、初めまして。カズです。あだ名っぽいけど、ちゃんと本名です」
「──あのさ。もし、次も俺と会っていいって思うなら、連絡先教えてくれない?」
■02_大人の時間【キス、耳舐め】(16:07)
遊園地でひとしきり遊び、ベンチで人心地着く2人。
すっかり夕暮れになり、その日撮った写真を見ながら初デートを振り返っている。
次第に、照明も少ない暗がりで貴方とカズはつい大胆になり──。
「暗くなってきたから、近づかないと君の顔が見えないな」
「さっきまで子○みたいにはしゃいでたのに、今はこんなにえっちな顔して」
■03_観覧車の中で【キス、クンニ】(21:17)
熱に浮かされたまま乗り込んだ観覧車は地上を離れ、貴方とカズの二人きり。
ベンチでの行為だけでは収まらず、一層激しく唇を重ねた。
そして確実に誰の目も届かないことを意識すると、徐々にエスカレートしていき──。
「ここなら二人だけだから、もっと君を求めてもいいよね?」
「そんな大胆になれるんだ。ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」
■04_夜景スポット【ハードセックス、フェラチオ、中出し】(33:50)
カズに誘われるままやって来たのは、夜景の見える港湾地区。
人通りのない場所だと言われ、観覧車で焦らされたままの秘部が秘部が疼いて止まない。
そして貴方はカズに身を任せ、そのまま屋外ですることに――。
「観覧車でクンニまでしてさ。夜景スポットで野外プレイも、楽しいと思うよ?」
「ナカ、いーっぱいヨシヨシしてあげる。観覧車の中では、イケなかったもんね?」
■05_支配の始まり【キス】(05:43)
◇おまけ
・フリートーク_天河雄成様(03:17)
──────────────────
<制作情報>
CV:天河雄成様
シナリオ:櫛森ヤマト様,茜
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。