ORACLEデータベースの管理者になったら読まなければならない本 これ読んどけば、DBAとしての生き方が学べる!
サークル: データベースマン
ジャンル: ギャグ・コメディ 全年齢向け オフィス・職場 日常・生活 オールハッピー 感動 燃え 癒し サラリーマン 男性向け 上司
これは私がデータベースエンジニアになる前となった後、苦労したことをコラム風に書いたものです。
普通の参考書とは違い、具体的なオペレーションやコマンドが整理して書かれてはいません。
試験対策の本とも違います。
章ごとの順番もとりとめがなくバラバラですが、そこはご容赦ください。
その代わりどこから読んでも、理解出来てIT業界の人間ならクスっと笑える内容にしています。
何より実際に経験したことを元に書いているので、臨場感は自信をもってお伝えできているはず!
私が実際に現場で体験したことを皆さんにも追体験していただきたい。
この本で学べることは以下の通りです。
・ORACLEデータベースのパフォーマンスチューニングについて概要を学べる。
・ORACLEデータベースのメモリの使い方について学べる。
・ORACLEデータベースのパーティションテーブルについて学べる。
・ORACLEデータベースのバージョンアップについて勘所が学べる。
・トラブルが起きた時、サポートとどういうやり取りをしたらいいか学べる。
・上司へ報連相するタイミングが学べる。
・修羅場がどんなものか学べる。
・IT業界の闇が学べる。
などなど。
まえがきより。