【台本公開】深夜の学校でエッチな補習授業
サークル: 学園系シチュボ専門研究所
ジャンル: 中出し フェラ おっぱい ヤンデレ 男性向け 成人向け ASMR 手コキ
【台本公開】深夜の学校て?エッチな補習授業
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです
//学校:図書館(夜)
//楽しそうな声
あら、いらっしゃい。
今日も私の話を聞きに来たの?
//きょとんとした声
嫌なのかって?
//楽しそうな声
ふふ、そんなことは言ってないでしょ?
あなたのようにほぼ毎夜やってくる人は珍しいから驚いただけ。
私としてはこうやってきてくれる人がいるのは嬉しいの。
//妖艶な声
今日は……。
学校の知られざる歴史について教えちゃおうかしら。
んふふ、学校ってね。
結構秘密が多いの。
……私がこうやって閉館後の図書館で秘密の個人レッスンをしていることとか、ね?
//考え込むような声
そうねぇ。
こんな話はどうかしら。
//楽しそうな声
ある日、優秀な生徒がいたの。
その生徒の家は貧しくて、塾なんて通うことはできなかった。
だから、毎日図書館で勉強をしていたの。
勉強をすることで、いい大学に入って、いい会社に就職して家族のためになりたいって。
//怖い声
……でも、ね。
優秀な人って、周囲から嫌われるの。
だから、同級生から嫌がらせを受けることになっちゃって。
真面目だけが取り柄の子だったから、ちょっと悪い先生からも嫌われちゃってね。
……その子、ある日行方不明になっちゃったの。
そして、帰ってきた時は復讐することにしたのよ。
優秀な人を呼び寄せて、勉強どころじゃなくさせる……っていう、ね?
//楽しそうな声
んふふっ、何のことかわからない?
……分からなくていいわ。
こういう秘密があった方が楽しいってこと、ね?
それにね?
秘密は全容がはっきりしないからこそいいものなのよ。
//妖艶な声
そんなことより……。
いつもの秘密レッスン、していくでしょ?
んふふっ。
私の話を聞きたい、というよりも秘密レッスンの方が楽しみってところかしら?
//楽しそうな声
あら、別にいいのよ。
そういう目的でも。
……だって、そっちが目的でも私は楽しめるもの。
学校の歴史や秘密だけを話すことも楽しいんだけどね?
……こっちは、気持ちよくなれるから。
※【以下、体験版あり】
//SE:服を脱ぐ音10秒
//恍惚とした声
ほら、あなただって期待していたんでしょ?
……だって、おちんちん、大きくさせてるじゃない。
さっきは全然えっちなことなんて話してなかったのにね?
//からかうような声
話の後の秘密レッスンを考えて、ここをむくむく大きくさせちゃってたってこと?
//囁く声
変態さん。
//恍惚とした声
//恍惚としたため息5秒
はぁっ……。
このむせかえるようなニオイ、たまんない……。
//フェラ音10秒
れろっ、んっ、ちゅっ……。
はぁっ、れろれろっ……。
//恍惚としながら楽しそうな声
はぁっ、早く、これをいつものように私のナカに挿れたい……。
あなただって、これで私のナカを掻きまわしたいんでしょ……?
んふふっ、ふぅって息をふきかけるたびにぴくぴくしてて可愛い。
//フェラ音10秒
んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
ぷるぷるしてどうしたの?
……もしかして、イッちゃいそう?
//恍惚とした声
んふふっ、成績優秀と名高いあなたが閉館後の図書館でこんなことをしているなんてね?
もし、先生に知られたらどうなっちゃうのかしら。
//囁く声
ねぇ、先生とかは来ないかもしれないけど……。
見回りの警備員が巡回してるのよ?
※【体験版はここまで】
//興奮した声
こんなにいやらしいことをしているなんて、見られたら……。
//きょとんとした声
あら?
もっと大きくなっちゃった?
……あなたのおちんちん、上の口とは違って正直よね?
ほら、もっとぺろぺろされたいって思っているんでしょ?
//フェラ音10秒
//興奮した声
ほら、こうやって先っぽをぐりぐりされると……気持ちいいでしょ?
えぇ?
もう、私のナカに挿れたい?
……ふふ、いいわよ。
//いやらしい水音5秒
ほら、私だってあなたのおちんちんを舐めていたら……。
こうやってぬるぬるになっちゃった……。
もう、あなたのおちんちんが欲しくてお腹の奥がうずいて仕方ないの。
だから、ね?
//挿入音
//いやらしい水音10秒
は、ぁっ……!
あはっ、はは……。
はぁっ、はぁっ、ほら、分かる?
……んっ、こうやって、はぁっ、あなたの上にまたがれば……!
あっ、ああ、あなたの、おちんちんが、奥まで……!
はぁっ、私の奥を、んぁっ、おちんちんがごつんごつんって、はぁっ……。
//SE:肌がぶつかりあう音10秒
はぁっ、はぁっ、い、いい!
んっ、はぁっ、ねぇ、あなたは?
あ、はぁっ、あなたは、はぁっ、気持ちいい?
//恍惚とした声
んふふっ、そう……。
だったら、もっと、もっと気持ちよくしてあげないと、ね?
//SE:激しく肌がぶつかり合う音10秒
あはっ、ほらっ、こうやって、んぁっ!
はぁっ、はぁっ、もっと、もっと!
激しく身体を揺らせば、はぁっ、はぁっ、気持ちいいでしょ?
んん?
……んふふっ、イキそうなんだ?
いいよ?
あなたのえっちなせーえき、私のナカにたっぷりと注いで?
あ、んぁっ、わ、私も、イキそう……!
ふたりで、一緒に、はぁっ、はぁっ、イッちゃお?
あっ、あ、ああ、ああぁ〜〜〜〜っ……!
//射精音
はぁっ、はぁっ……。
//興奮した声
あはっ、見て?
ほら、あなたが私のナカに注いだモノ、ここからどろってこぼれてきてる……。
//少しびっくりした声
あら。
//興奮した声
えっちなコレを見て、興奮したの?
……はぁっ、私のナカからこぼれるせーえきを見て興奮するなんて……。
//囁く声
本当に変態さんだね?
……んふふ、いいわよ。
まだまだ時間はたっぷりあるんだもの。
ふたりでたくさん愛し合いましょ?
//ここから心の声
……優秀な生徒がいれば、私が邪魔されたように邪魔をし続けてあげる。
私は人間でもなくなって、こんな人生しか過ごせなくなっちゃったのに。
……私以外の人が幸せになるなんて許せるはずがないじゃない。
もっと、もっと、学校の評判も何もかも落ちるように生徒を堕とし続けてあげるわ。
//楽しそうな声
だって、気持ちいいことには逆らえない生徒ばかりだもの。
どんなに優秀な人でも、私の秘密のレッスンを受ければ……。
うふふふふっ、誰も逆らえないでしょ。
もっと、もっと堕とし続けてあげるからね。
私の可愛いオモチャさん。
んふふふふふっ。