MONOKUROSKY

[同人]「DESIRE Vol.1 The Doll」(MONOKUROSKY)

DESIRE Vol.1 The Doll

DESIRE Vol.1 The Doll

サークル: MONOKUROSKY
ジャンル: ファンタジー クンニ 中出し 3P・4P 退廃・背徳・インモラル 百合 少女 少年 シリーズもの 女性向け 成人向け 乙女向け

シリーズ概要

<ボイスのみのサンプルはこちらから>
――これは罪の犯した者の物語。
過ちだと理解していても、貴方はこの道を生きていく―――

メリーバッド&バッドエンドで送る乙女系&百合複合シチュエーション
第一段:DESIRE VOL.1 The Doll<ザ・ドール>

ダークファンタジーの世界をどうぞお楽しみ下さい。

◆あらすじ◆
<第一弾:TheDoll>

ここは魔法の世界。
世界の中心である「王都」の魔法学校に通う最上級生のヒロインは
クラスメイト達と共に魔術師の肩書を目指して日々勉強していた。
しかし、魔術を使うに必要な「魔力」は生まれもった才そのものであり、
ヒロインは生まれつきその魔力が低く、落ちこぼれのレッテルだけではなく
魔術師の肩書を名乗る事さえ危ぶまれていた。

そんなヒロインは、ある日を境にめきめきと頭角を現す。
その力の裏には、ある人形達の力添えがあったのだった…。

<DESIREシリーズについて>
3作シリーズ通して世界観が共通しているシリーズ作品です。
男性→ヒロイン←女性という構図の乙女&百合シチュエーション。
ボイスドラマのような世界観の中のヒロインとなり、
「メリーバッド」または「バッドエンド」に向けた罪深い欲望と、
そしてキャラクター達による愛情の物語をお楽しみください。

※当シリーズのアダルトトラックは基本3P物になります。
ですが男性キャラと女性キャラの絡みはありません。
あくまで男性→ヒロイン←女性の構図での3Pとなります。

1.今作は女性声優様のみの出演となっております。
2.トラック3のみ、冒頭に爆発音がありますが
夜に聴いて頂く方向けに、推奨トラックでは省いたトラックを入れています。
そちらを聴きたい方はEXデータフォルダにご用意しております。
3.ヒロインの返答SE有です。
4.魔法のある世界観の為、そういった表現のSEを多用しております。

キャラクター紹介
<アロマ>
CV:亜久城皐月

ヒロインが拾った●●●型人形。
夜になると人のサイズに変身し、動く事ができる。
穏やかで優しい性格だが、食事(セックス)になると理性を飛ばす。

<ロレッタ>
CV:Allan

ヒロインが拾った女の子型人形。
夜になると人のサイズに変身し、動く事ができる。
明るくおしゃまな性格で、食事(セックス)にも貪欲。

ヒロイン
王都の魔法学校に通う最上級生。
まもなく魔術師の肩書を得るための「採用試験」を控えている。
優しく真面目で努力家だが、生まれ持った魔力が低いために落ちこぼれだった。
しかし現在、アロマとロレッタの力によってそのレッテルを返上している…。

トラックリスト※アダルトトラック
◆トラック15:31
いつものように魔法学校での勉学を終えて寮に帰ってきたヒロイン。
今日も先生に褒められていたと言う人形達だが、
彼らの力を借りている現状を気にしてしまい、落ち込んでしまう。
そんなヒロインに、アロマ達は「幸運もまた実力」だと勇気づけるのだった。

二人
「それじゃマスター、今日も美味しく頂くね?
大事な大事な、貴女の身体を。
… ふふふ」

※トラック214:58
人形達は力を使った代わりに、ヒロインへ食事を希望する。
彼らの食事――それは強い性的エネルギー。
今日もまた、道具として力を酷使した人形たちは
貪欲にヒロインの淫らな快感を求める。
ヒロインもまた、彼らに身体を預けるのだった。

アロマ
「貴女の大好きな敏感な所、いっぱい舐めるね。
たくさん感じて、貴女の至高の味を僕に頂戴!」

ロレッタ
「… そのままベッドへ横になって、上の服をたくし上げて?
ロレッタにマスターのお胸を見せて下さいまし」

<プレイ:囁き・キス・指攻め・クンニ・3P>

※トラック321:30
模擬試合で見事上位になり、喜んで寮に戻る3人。
一生懸命頑張ったせいか、ヒロインの顔に疲れが見えていた。
そんな彼女を、アロマとロレッタは
疲れを癒すのは気持ちいい事だと笑い、再び食事に至るのであった。

アロマ
「やっぱり僕は、こっちの方が大好きだね。
だって、貴女からの快感をより強く感じるんだもの。
だから… やっぱり待てなんてできない!
動くからね、マスター!」

ロレッタ
「 ああ、イったマスターの味!最っ高ですわ!
もっと、もっと飲みたい… んっ!」

<プレイ:お風呂・キス・クンニ・疑似耳舐め・挿入(アロマのみ)・3P>

◆トラック46:17
ついに採用試験を終えたヒロインは、
大事な人形たちの為に、あるプレゼントを買って寮に戻る。
突然のサプライズに困惑しつつも、ヒロインからの贈り物に感謝する人形達。
だが、ヒロインはまだ知らない。
愛情を向ければ向けるほど、人形達が苦悩し涙している事を――。

ロレッタ
「… こんな高価な物を用意してしまうなんて、
マスターは心から私達を想ってくれていますのね」

アロマ
「うん… こんな事をしてくれたのは、あの人が初めてだ。
とてもありがたいし、凄く嬉しい。
でも… だからこそ、胸が痛い。
だって、こんな施しを受ける価値なんて、
僕達には無いんだから… 」

◆トラック517:52
人形達は語る、己の真実の姿を。
その話を聞いたヒロインは、ある答えを示す。
――選んだのは自分。だから、共に堕ちると――

アロマ
「… いざ、この話をするってなると、緊張しちゃうな。
ふふ、こんな感覚も初めてだね、ロレッタ」

ロレッタ
「ええ。
でも… けじめはしっかりとつけなくては」

※トラック619:10
ヒロインは家族達を愛する。
家族達もまた、人のようにヒロインを愛する。
この行為こそが破滅の道だとわかっていも、彼らは身体を重ね合う。
それが、彼らの選んだ答えだから――

アロマ
「はあ、はあ、はあ、あっ、あはは!
僕とロレッタのキスで、もう夢中なんだね。
… いいよ、このまま、貴女のいい所をたっくさん突いて
今日最高の高みに昇らせてあげる。
ほら、ほら、ほらっ、ほらあ!

ロレッタ
「ん、んちゅ、んんっ!れろ、んんっ…!
ますたぁ、好き… 好きですわ、マスター!
あむ、んちゅ、んんっ、れろ、ん、じゅる、じゅる!」

<プレイ:キス・騎乗位(アロマ/ヒロインから)・バック(アロマから)・3P>

総時間:約85分

「DESIRE Vol.1 The Doll」の続きはこちら

-MONOKUROSKY
-, , , , , , , , , , ,