【わからせ強●】オークになって異世界レ●プ!!!〜<女騎士×オークキング>
サークル: 脳とりがー
ジャンル: ファンタジー 処女 野外・露出 中出し フェラ 拷問 けもの・獣化 戦士 異種姦 男性向け 成人向け
問答無用で襲い掛かってきた、あなた(オーク)のことをレベル上げの道具としか思っていない傲慢な女騎士を、徹底的にレ●プで蹂躙して「わからせ」、最後は奴●花嫁に!
◆こだわりポイント
・女騎士を追いかけ、ボロボロにレ●プする臨場感。ブヒブヒ言う自分の吐息。
・本気で嫌がる女騎士。最後は死にたくないあまりオマ〇コ丸出しの情けない姿で命乞いする女騎士。
・リアルな洞窟のフォーリーサウンド。まるで目の前で行われているような戦闘音。
◆イントロダクション
西の洞窟に住むあなたを討伐しにきた誇り高き女騎士。
しかし歴戦の猛者であるオークキングのあなたの前に全く歯が立たない!
急に泣いて命乞いをする女騎士。
こんな女は徹底的にレ●プで蹂躙して「わからせ」るしかないのだ…!
◆プレイ内容
□超巨根による避ける寸前のガチレ●プ
□嫌がる女騎士に強●チンカスイラマ
□従わせるための本気の腹パンチ
□異種間強●中出し
□完全調教による肉便器花嫁化
◆ストーリー
【1】騎士の名にかけて、私は何も恐れない!(19:06)
人里離れた深い森の中にある洞窟でいつものように過ごすあなた。
そこに突然女騎士レアが現れ、曰くオークは人に仇なす怪物であるから退治する、
私の剣にかかるのは名誉だから受け入れろ等々、長々と口上を述べ始め、
突然切りかかってくる。
流石に抵抗するあなたとの実力差に愕然とし、慌てて逃げ出すレア。
しかし脚力でオークのあなたに叶うわけもなく、あっさり捕まってしまう。
するとこちらが何も言っていないのに、どこで覚えたのか身体を使って命乞いをするレア。
呆れるあなただったが、殺すよりはいいだろうと勃起したイチモツを見せつける。
するとそれに恐れをなしたのか、レアはまた逃げ出してしまった。
一度捕まったのに学習能力のない女だ、しっかり身体に教え込んでおかねば。
(無様敗北/マンズリ命乞い/おちんぽおねだり)
【2】こんな下賤なモノを、私に使おうというのか!?(17:40)
半裸のまま逃げ惑うレアをあっさり捕まえたあなた。
彼女は最初自分の身分を誇示し、やけになって威張り散らして来たが、
それが通じないと見るとまたしてもみっともなく命乞いをしてきた。
流石に寛容なあなたも、彼女の無様さに腹が立ってくる。
昔戦場で「本物の」騎士を見たからなおさらである。
こんなバカな女に騎士を名乗る資格はない。
そう思うとふつふつと湧き上がる怒り、その怒りに任せ、
あなたはまずそのうるさい口を塞ぐ事にした。
(イラマチオ/強●ごっくん/嘔吐/処女喪失レ●プ/中出し)
【3】命ばかりは、命ばかりはお助けを!(13:58)
レ●プされ、気絶していたレア。
目覚めた後、身体さえ差し出せば殺されはしないと気付いたようで、
自分からあなたへのご奉仕を申し出る。
気の利かないレアに「優しく」交尾を教えてやると、
彼女は悲鳴に甲高いあえぎ声を混ぜるようになった。
最初は怒りから彼女を凌●していたあなたも、
段々と彼女を自分好みに開発してみようという気持ちが強くなるのだった。
(生ハメ懇願/騎乗位レ●プ/オホ声絶頂/中出し)
【4】私は卑しいメス豚だったのか……?(21:19)
それから数日が経ち、何度も何度もレアを犯したあなた。
ピッチリと閉じていた彼女の秘所も、ビラビラが広がる淫売のそれに変わっている。
しかし鍛え上げられた肉体の締りは衰える事なく、むしろよりあなたのペニスにフィットするように変化していた。
そして身体だけでなく、レアの精神もあなたを自ら迎え入れ、
メスの喜びに浸るようになっていた。
にもかかわらず、まだどこか言い訳がましい彼女に、あなたは究極の選択を突きつける。
(ご奉仕フェラ/ラブラブべろちゅー/ご奉仕交尾/中出し/マゾの目覚め)
【5】オークちんぽしゅきしゅきぃ……!(11:40)
まるで赤ん坊をあやすように、優しくあなたのペニスを撫で回し、舐め回しているレア。
そんなあなたに、王国の兵士が彼女を探しているようだと告げるが、彼女はそんな事はどうでもいいと言い放ち、
あなたに生ハメをして下さい、赤ちゃん孕ませて下さいと懇願する。
そして、最後には「誇りある騎士」ならば決して口にしないような言葉を、
あなたに向かってかけるのだった。
(ご奉仕フェラ/ラブラブ交尾/中出し/完落ち宣言)
【総再生時間 1時間23分】
◆キャラクター紹介
□主人公
西の洞窟に一人隠れ住むオーク。
かつては種族の英雄として数々の戦場を渡り歩いた誇り高い戦士だったが、
その出自により士分や領地を得ることが出来ず、
また自分がオークだからと言って敵味方問わずに見下してくる、
人間たち他種族の差別に耐えかねて戦乱が収まった後、剣を捨て、ひっそりと洞窟で隠遁していた。
普段他の種族に迷惑をかける事なく暮らしていたにも関わらず、
突然現れた女騎士に問答無用で襲いかかられた事により、
彼女の無分別さと、履き違えた騎士道に元戦士として激怒。
その鍛え上げられた肉体で「お仕置き」を開始する
□女騎士
本名はレア・デ・シントラ。
自称「王国の楯」
広大な穀物地帯を有する、豊かな領地を支配する王族の末妹。
上に何人もの兄姉を抱えた都合上、両親からも放任気味で育てられ、
女だてらに吟遊詩人に歌われる遍歴の騎士に憧れる勇ましい性格に育った。
まず何事も形から入るタイプで、財力に物を言わせ身につけた装備は立派であるし、
両親の客分などから剣術も学んでいるが、いかんせん経験不足。また若さ故の無分別さと危うさを秘めている。
本人の熱望もあり「王立騎士団」の騎士団長を拝命しているが、
その騎士団はもう何代も前の王が設立して以来衰退し続けている名ばかりの存在である。
両親、そして兄姉たちはそれで彼女が満足するのならと騎士団長騎士団長と持ち上げていたのだが、
それが最悪の結果を招く事になるとは思いもしなかったようだ。
◆キャスト
イラスト:雪代あるて様
シナリオ:菅野一二三様
CV:秋野かえで様