こんな顔してスゴいんです! ポジティブ彼は舐め好き男子〜30回イカされるまで入れてくれません〜
サークル: Sacrifice
ジャンル: クンニ 筋肉 ラブラブ・あまあま 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め クリ責め
人は誰しも、意外な一面を持っているもの。
貴方が合コンで出会った運送会社勤務の若手・白川八雲(CV:波瑠カイロ様)は、がっちり肉体系。
もしかすると、一見ワイルドな彼が──実は、舐め好きだったりして?
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<作品概要>
恋人募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われた合コンに参加していた。
しかし、一次会では目ぼしい人も見つけられず、そのまま帰ってしまおうと帰路につく。
すると、背後から貴方を呼び止める声が。
その声の主は同じ合コンに参加し、隣のテーブルで飲んでいた白川八雲だった。
その手には貴方が忘れた家の鍵を持っており、わざわざ届けるために追ってきたらしい。
八雲はひとりで夜道を歩く貴方を心配しながら、「飲み直さないか?」と提案し──。
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<登場人物>
白川 八雲(しらかわ やくも)
29歳、運送屋に勤める若手の敏腕社員。
真面目で仕事熱心な肉体系で、周囲をよく見ている。
合コン中も貴方のことを意識していたが、隣のテーブルだったために機会がなかった。
一次会で帰ろうとする貴方を追い、忘れた鍵を届けたことをきっかけに急接近。
筋肉質でワイルドそうではあるが、性格はとても誠実。
女性を舐めてイかせるのが好きで、その回数は──。
【主人公(リスナー)】
26歳、営業をしているOL
彼氏募集中で合コンに参加するものの、馬が合わずに一次会で帰宅することに。
その際、忘れた鍵を届けに追いかけて来た八雲と出会う。
八雲と話すうちに、誠実な彼に惹かれていく。
いままで恋人ができてもセックスレスになりがちだったが、ひとたび八雲に抱かれたら忘れられない体に。
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<トラック一覧 約104分>(SEなし差分あり)
■01_鍵、落としただろ?(02:15)
彼氏募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われて合コンへ。
ところが、気を遣って参加者の間を取り持つっていると、気付けば溶け込めずにいた。
一次会が終わり、帰宅しようと駅に向かう中、貴方が忘れた鍵を届けにきた八雲に声をかけられる。
そして、「気を使ってばかりだっただろうから、良かったら飲み直さないか」という彼の提案を受け、彼のおすすめの店へ行くことになり??。
「この鍵。さっきの居酒屋に忘れていったろ?家の鍵とかだったら困るだろうと思って」
「俺も大人数で飲むより、少人数で飲む方が好きなんだ。もし、君が良ければだけど」
■02_気持ちいいセックス教えてやるよ【キス、耳舐め、クンニ】(24:59)
話してみると八雲と貴方は相性がいいらしく、すっかり意気投合。
お酒の美味しさも相まって、思わず終電を逃すまで会話が弾んでしまった。
八雲は酔ってフラフラな貴方を放っておく訳にもいかず、仕方なくホテルへ。
貴方の横顔を見ながら介抱するうちに、気付けば──。
「なし崩し的にホテル入っちゃったけど、せっかくだからゆっくり休もう」
「溜まってるなら、俺が手伝うよ。さっきの話だと、前の彼氏と別れた原因、セックスレスだったんだろ?」
■03_休みだって言ったよな?【キス、指入れ、ゴム付きセックス(正常位)】(20:41)
貴方と八雲は甘い時間を過ごし、朝を迎えた。
まどろみの中でも、昨夜彼に与えられた快感が忘れられず、体が疼く。
昨夜は前戯しかしていないこともあり、八雲も臨戦態勢なようで──。
「昨日会ったばかりだけど、さ。俺、本気で君の恋人になりたいと思ってる」
「少なくとも俺と付き合ったら、セックスレスにはならないだろうな。はは」
■04_呼び出しの電話【電話越しのじゅるじゅる音】(01:41)
ホテルでの情事の後、貴方は仕事が多忙になり八雲との連絡もあまり取れずにいた。
ようやく山場を超えた頃、狙ったかのように彼からの電話が来た。
『また抱きたい』という八雲の願いを、貴方は嬉しさ混じりに了承する。
「──あれから、君の事が忘れられなくてな。また、君を抱きたい」
「本当は、電話だけで我慢しようと思ったけど。声聞いたら、会いたくなった。──だめか?」
■05_この間の話、YESってことでいいかな?【キス、耳舐め、愛撫、指入れ、言葉責め、クンニ(執拗)】(31:54)
自宅で八雲を待つ間、居ても立っても居られなかった。
それは彼も同じだったようで、顔を合わせるやいなや濃密な口付けをする。
そのまま抱き合い、八雲は貴方の秘部を蕩かせるように執拗に舐め──。
「目をうるうるさせて、必死に舌絡めてきて。愛おしくて堪らなくなる」
「俺みたいな、つまらない男はさ。三十回はイかせてやらないと、女の子に飽きられちゃうから」
■06_30回イカせるまでは入れてあげません【生セックス(バック)】(18:08)
舌でイカされ続けた貴方は、足腰立たず八雲にベッドまで運ばれることに。
休ませて欲しい貴方をよそに、もう待ちきれないと言わんばかりの八雲が後ろから挿入し──。
「待ってって言われても待たない。さっきおねだりしたろ?中出ししてくださいって」
「言葉にして、言ってくれたら嬉しい。八雲とのセックス大好きーって」
◇おまけ
・フリートーク_波瑠カイロ様(03:57)
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<制作情報>
CV:波瑠カイロ様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。