生物教師:関口先生の生物基礎の授業 -元生徒のあなたは私の愛玩動物(ドレイ)さん-
サークル: Sacrifice
ジャンル: 羞恥 イラマチオ 退廃・背徳・インモラル 言葉責め 焦らし 女性向け 成人向け バイノーラル 妊娠・孕ませ
想いを捨てられていれば、穏やかに過ぎていくはずだった生活。
しかし、歪んだ愛の形が貴方の日常を犯していく。
これは貴方と――貴方が想いを寄せた生物教師とのスクールライフ。
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<作品概要>
貴方は、かつての母校に実習助手として務めている。
そんな貴方には、どうしても忘れられない想い人がいた。
それが、助手を務める生物課程の担当教師・関口。
在学中から好意を伝え続けていたものの、あしらわれ続けていた。
それから今日まで、想いを捨てられずにいた。
ある日の放課後、不意に関口から「まだ好きか」と聞かれ──。
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<登場人物>
関口 奏(せきぐちそう)
38歳。私立●●の生物教師。化学も受け持つ。
眼鏡+白衣を身にまとう、気怠い色気を醸し出す男。
喫煙家で、無数の水槽に囲まれて暮らしている。
気だるげでのらりくらりとしているものの、人をその気にさせるのが上手い。
態度とは裏腹に、コミュニケーション能力が高い。
その正体は──。
【主人公(リスナー)】
大学を卒業したばかりの社会人。
母校だった私立●●に務め、実習助手として関口の下に付く。
学生の頃から関口のことが好きで、アタックし続けてきたが袖にされ続けてきた。
今でも、関口が大好きで堪らない。
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<トラック一覧 約94分>(SEなし差分あり)
■01_「お前さんは悪い子だ」(07:18)
ある放課後、貴方は関口が職員会議から戻ってくるのを待っていた。
しばらくして、いつも通りの気怠そうな様子で彼が生物教員室に戻ってくる。
疲れた様子の関口に貴方がコーヒーを淹れると、不意に彼が口を開き──。
「──なあ、お前さんさ。まだ、私のこと好きなのか?」
「私の正体を知っても、それでも私に近づきたいって思うなら──」
■02_「一日メス臭かったなぁ、お前さん」【オナニー鑑賞(視姦)・キス】(21:11)
翌日、貴方は関口に命じられた通りの格好で生徒の前に立っていた。
放課後まで気が休まらない時間を過ごし、ついに彼と2人きり。
そして、落ち着かない様子の貴方に、関口がわざとらしく声をかける。
「こっちへ来い。そう、私の前に、だ。そこに立って、スカートを捲ってみせろ」
「今だって、ほーら。メスの匂いがぷんぷんしてるぞ」
■03_「声はあげるなよ?」【フェラチオ(イラマ寄り)・ゴムなしセックス】(21:14)
言われるがままに自慰をするも、関口は終わらせてくれない。
今度はフェラチオを命じられ、そのまま大きく反り立った彼の肉棒に犯●れ──。
「――苦しい?そんなもんじゃ、私を満足させることはできないぞ?」
「なあ、後ろから口塞がれて。本当に、犯●れてるみたいだなあ?」
■04_「調教日誌、って奴だな」【耳舐め・ゴムなしハードセックス】(26:57)
貴方は、関口の下で管理されることに快感を覚えていた。
もう、彼なしでは生きていけない。
シャワーを済ませ、彼の前に座り──そして今日も、調教が始まる。
「ほら、いつも通りに。まずは今日の日付と基礎体温、それから体調だ」
「──なぁ。焦らされたお前さんは、どうなっちまうんだ?」
■05_「私の愛玩動物(ドレイ)さん」【セックス&事後フェラチオ】(07:22)
■06_(おまけ)生物教師の最愛【妊娠】(06:15)
◇おまけ
・フリートーク_雅仁様(02:38)
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<制作情報>
CV:雅仁様
シナリオ:砂月美乃様
イラスト:鈴華ねね様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。