【CV.羽柴礼】あの日手離した少年から逃げられない【簡体中文翻訳シナリオ付き】
サークル: やま屋
ジャンル: ファンタジー クンニ 童貞 中出し 軍服 TL(ティーンズラブ) 純愛 女性向け 成人向け 連続絶頂 年下攻め
☆こんな人におすすめ☆
◆少年→青年に成長して会いに来るシチュが大好物☆
(あの頃とは違う体格差にときめく)
◆長年拗らせた片思いが大好き!
(ヒロイン好きすぎて、発情してたのに童貞なんです)
◆孤独な一匹狼がヒロインにだけ心を許してるのは何度聞いても良い。
◆不器用なせいで誤解されちゃうの不憫だけど可愛いよね…
◆どっぷり長いお話で良い声に浸りたい…
(132分超えの大ボリューム!)
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◆◆あらすじ◆◆
あの日、手放した少年に見つかった――。
若くして軍の研究所である魔塔で働いていたあなたは、少年ルークを「眠らない兵士」に変えることに成功する。
だが研究の欠陥を発見した為、魔塔から追放されてしまう。
ルークを一人残したまま…
10年後、精悍な軍人となったルークがあなたのもとに現れる。
――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも?
――俺は眠らない代償として
獣みてぇな発情期と付き合う羽目になったんだ。
復讐、性欲処理だと思っていた行為は、不慣れながらも優しい手つきであなたは困惑してしまう。
彼があなたを探し出した目的は…?
◆世界観・序章◆
近世欧州のようなどこかの世界。
電気は生まれず、魔力と魔石、そして魔法薬によって国は発展してきた。
富国強兵のため、帝国軍の中枢に置かれた魔塔ではある研究が行われていた。
睡眠を要しない人間――眠らない兵士――を集めた「眠らない軍隊」を作るために。
だが成功は10年前にたったの一例が報告されたのみ。
立役者の若き科学者は失踪。
しかし彼女を知る者達はまことしやかに言う。
消されたのではないか、と――。
☆ハッピーエンド
☆避妊薬ありでの中出し
☆多少無理矢理に聞こえるシーンがあります。
◆◆プレイ内容◆◆
キス、口移し(避妊薬を飲ませる)、手淫、クンニ、クリ吸い、耳舐め、正常位、バック、立ちバック、寝バック、対面座位、机上での正常位、駅弁、足上げ正常位(深山)、中出し(避妊薬あり)
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◇◇キャラクター◇◇
【ルークM.ファウスト】(CV.羽柴礼)
身長:183cm
職種:帝国軍に所属する軍人
階級:中尉
年齢:22歳
身体能力の高さと孤児の身分に目を付けられ、10年前『眠らない軍隊』研究の実験台となる。
研究のため接する内に似た境遇のあなたに恋をするが、実験が成功してほどなく彼女が失踪。
失意の中、周囲の大人にお前は見捨てられたのだと言い含められた。
軍では特異体質から腫れ物のように扱われ、常に孤独を感じている。
更に副作用の発情は年々酷くなっていく……
そんな中、長年追い求めていたあなたを見つけ出し、いよいよ感情が抑えられなくなる――
女性経験が無いのは必然(あなたが側にいなかったから)なので、劣等感を覚えたことは一度もない。
いろいろ筋金入り。
頬の傷は少年時代、あなたを庇って魔獣に付けられたもの。
・二人称→あんた、先生(過去を皮肉る時に使う)
軍での二人称は「貴様」がデフォなので、「あんた」はあなたを怖がらせないよう配慮した呼び方(のつもり)
【ヒロイン(CV.なし)】
元魔塔の研究員(科学者)。
家族を戦争で亡くし保護された孤児院で才覚を見いだされ、○○歳で魔塔の研究員となった。
10年前、軍の教育により富国強兵こそが戦争の無い世界を作るのだと信じ、ルークを『眠らない兵士』に変えることに成功した。
だが、睡眠欲を根絶させる事により他の本能が暴走――発情する副作用に気がつき、研究中止とルークの解毒を求めたせいで追放されてしまう。
ルークをずっと心配しているが巨大な組織には太刀打ちできず、現在は身を隠しながら町の薬師として生計を立てている。
研究以外は割とポンコツ。
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◇◇トラック詳細◇◇
【トラック1】再会
※キス(避妊薬を口移しで飲ませる)
薬草を摘みに外に出た貴女はかつて自分の手に寄って眠らない兵士に変わった青年ルークと再会する。
彼を家に入れた貴女は、恐れていた仮説――発情――が現実になっていた事を聞かされる。
――俺が昔話をする為にあんたを血眼で探してたとでも?
――あんたには俺を受け入れる義務がある。
――助けてくれるだろ?先生?
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【トラック2】※ディープキス、手淫、クンニ、耳舐め、正常位、足上げ正常位、中だし(避妊薬あり)
困惑しつつもルークの発情を受け入れることにした貴女。
ただの発情処理だと思っていたのに…?
――待たねぇ。どれだけ探したと思ってんだ。
――俺はあんたを抱きに来たんだ。…傷つけに来たんじゃない。
――可愛い…想像してたよりずっと。
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【トラック3】※ディープキス
貴女が住まいを変えなかった事に安堵するルークを不思議がる貴女に、ルークは別れてからこれまでのことを話す。
また、貴女がルークを元に戻す薬を作ろうとしている事を知った彼は、実験に付き合う代わりに貴女を抱かせてくれと迫るが…?
――また俺を置いて消えそうな気がしてた。
――この体を使わせてやる。だから代わりにあんたを抱かせてくれ。
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【トラック4】二度目の発情期
※ディープキス、独占欲丸出しのキスマーク付け、手淫、クンニ、クリ吸い、正常位、対面騎乗→我慢できずに正常位に戻る、中だし(避妊薬あり)
発情周期になり、試作品の効果を教えて貰う為にルークを家に呼んだ貴女。
家に入った途端に発情を抑えきれなくなったルークに押し倒されて…
――っ悪い、顔見たら余裕が無くなった。
――ちゅ、舌なら痛く無かっただろ。
――は……何回か抜いてきたってのに、あんたを前にすると全然駄目だ。
――悪いが、待てる状態なら発情なんていわねぇんだよ……!
――いつか俺が普通の男に戻ったらその時は……。
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【トラック5】※冒頭、若干ルークに怒られます。
※心配→抱きしめ、ディープキス、耳舐め、机に座らせてクンニ、立ちバック、机上正常位、櫓立ち(駅弁)、中だし(避妊薬あり)
危ない場所へ行った貴女を助け出したルークから、魔塔が再び貴女を見つけ出そうとしていると知る。
そんな中、貴女が危険な場所へ行った理由を聞いたルークは、発情期では無いにも関わらず貴女を抱きたいと言う。
「俺はあんたが好きなんだ」
ルークの告白を聞いた貴女は…?
――魔塔があんたを探し始めたって情報が入ってな。
――つまり俺の為にあんな危険な場所に…
――発情してないとダメなのか?
――っ、すげえ溢れてきた…あのまま俺の上に座ってたら、軍服が大変な事になってたな。
――は、嫌がられてない確信があるのは良いな…
――ちゅ、ん、イってる時のあんたの顔可愛すぎて腰止まんねえ。
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【最終トラック】※ディープキス
魔塔の摘発と二人の今後の話。
――っ、あー…朝か…
――無事に証拠が集まって摘発できた。
――ともかくあんたを追いやった奴は全員終わりだ。
――確かに一人で住むには広いが、良いだろ別に。(独り言)つーか女物の家具がある時点で気づけよ…
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【おまけトラック】
※壁ドン、ディープキス、耳舐め、クンニ、正常位、寝バック、中だし(避妊薬あり)
後日譚。
多忙ですれ違っていた貴女にルークが今夜部屋に行くと告げる。
行為中のふとした貴女の発言から、再会時、貴女がルークに他の女性を勧めた事などを引き合いに出され…
「前から思ってたが、あんた結構俺の気持ちを見くびってるよな?」
「存分に分からせてやるから」
ルークの感情に火を付けてしまい、激しく抱かれることに。
――今夜部屋に行って良いか?
――お預けされてたのに覚えてて偉いだろ。
――ぐちゅ、久々だからまず舌で中慣らした方が良いだろ?
――クリ指で弄りながら、ん、手前の狭いとこ舌ねじ込んで、中広げてやるから…ぐちゅ、
――ちゅ、寝そべったままで良い。そのうち足も手も支えられなくなる。
――俺が何度あんたを抱く事を想像して自分を慰めたか、分かんねえだろうな。発情期も、そうでない時も…
(計132分19秒※キャストトーク含まず)
【羽柴礼様キャストトーク】
・収録を終えて
・10年など長期間続けていることやハマっていることはありますか?
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☆同梱内容
・本編(WAV):SEあり/SEなし
・ジャケットイラスト、キャラクター紹介
・日本語台本(※ヒロイン台詞&演技指示あり)
・簡体字台本
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☆クレジット☆
出演/羽柴礼様
音声編集/アキヒロ様
簡体字翻訳/Rie様
イラスト・シナリオ/やま
サークル/やま屋