Sacrifice

[同人]「こんな顔してスゴいんです! 真面目な彼は獣男子〜濃厚精〇で君にマーキングしてあげる〜」(Sacrifice)

こんな顔してスゴいんです!  真面目な彼は獣男子〜濃厚精〇で君にマーキングしてあげる〜

こんな顔してスゴいんです! 真面目な彼は獣男子〜濃厚精〇で君にマーキングしてあげる〜

サークル: Sacrifice
ジャンル: 中出し スーツ オフィス・職場 恋人同士 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 執着攻め

人は誰しも、意外な一面を持っているもの。
貴方と同期入社の木下達哉(CV:金森幸雅様)は、真面目なインテリ系。
もしかすると、そんな彼が──エッチの時には肉食系だったりして?

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<作品概要>
仕事のトラブルに対応するため、貴方は同期の木下達哉と2人で取引先を訪れた。
対応が終わり駅へ向かっていると、何やら入り口周辺が騒がしい。

どうやら電車が架線トラブルで止まってしまい、改札の外まで人が溢れているらしい。
駅のアナウンスに耳を傾けても、すぐに電車が動き出す気配はなさそうだ。

疲れ切った達哉と貴方にその場で待つ運転再開を待つ気力はなく、
達哉の提案を受けて近くで飲みながら待つことになり──。

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<登場人物>
木下 達哉(きのした たつや)
30歳、貴方と同期入社の技術部社員。
貴方とは別の部署だが、困った時はお互い様と助けてくれる。
新人研修の頃から貴方に好意を抱いていたものの、アプローチをかけられずにいた。

普段は見た目通りに理知的な性格だが、行為中は積極的。
性欲が強く、1度のエッチで3回出さないと満足できない。

【主人公(リスナー)】
30歳、彼氏募集中のOL。
達哉とはずっと同期で、部署は別だがずっと仲が良い。
営業部では中堅として意識的に若手を引っ張っている。
達哉のことを意識はしていたが??

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<トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり)
■01_参りましたね(02:13)
仕事のトラブル対応のために、取引へ来ていた貴方と達哉。
無事に対応が終わり、各々駅から帰路へつこうとしていた──のだが。
架線トラブルの影響で電車が止まり、駅の入口にまであふれ返る人々。
疲れた体で電車を待つ気も起きず、達哉の提案でお酒を飲みながら待つことに。
「俺が君を手伝いたくて付いてきただけですから。それに、君が悪いわけではないじゃないですし」
「少し飲みながら待ちましょうか?今日の慰労もかねて──どうでしょう?」

■02_君とセックスできるなんて思ってませんでした【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】(22:02)
電車の復旧待っていたはずが、美味しいお酒の前に当初の目的はどこへやら。
気付けば終電すら逃し、貴方がフラフラになってしまい、2人は勢いのままホテルへ転がり込むことに。
貴方は介抱してくれる達哉に向かって、つい『私のことを女だと思ってない』と口走ってしまう。
その言葉が達哉に火をつけ、そのまま──。
「いくら酔ってるとはいえ、俺の事なんとも思っていない女性とラブホテルに泊まるだなんて」
「ああ、君のその声──腰にクる!もっと感じてほしい──こっちも俺で感じてください!」

■03_俺はいつだって本気ですよ【キス、指入れ、ゴム付きハードセックス(バック)】(12:25)
翌朝、目覚めた貴方は自分の一糸まとわぬ格好に疑問を抱く。
しかしその疑問は、同じベッドに達哉が寝ていたことで、疑問はすぐに解消されることになる。
して、しまったのだ。彼と、セッ〇スを──。
「勢いで君とセックスしたって思われたくないので、ちゃんと言わせてください」
「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」

■04_俺と向き合ってください【軽いキス】(02:21)
達哉とホテルで体を重ねてから3週間、貴方は気まずさから彼を避けていた。
しかし同じ会社の中ではそれも限界があり、ある日達哉とばったり会ってしまう。
彼からその場で真剣交際の告白を受け、夜は2人で過ごすことに。
「君の気持ちを、考えずに──その、あんなふうに激しく何度もセックスを──」
「君のことが好きなんです。真剣に、俺とお付き合いしてください」

■05_60回ほど抜きました【愛撫、耳舐め、ゴムセックス(対面座位)→生セックス(バック)】(21:32)
達哉の家に着くやいなや、すぐにベッドで抱き合う2人。
もう待てないと言わんばかりの達哉は、ゆっくりと貴方の全身を責め立てる。
会えなかった時間だけ、彼はすっかり溜まっているようで──。
「実は──今日、絶対君に声をかけて──恋人同士になるって心に決めてたんです」
「あの日、君とセックスしたあと──気持ちがどんどん昂ぶってしまって。60回ほど抜きました。」

■06_マーキング【生セックス(寝バック)・執着】(12:26)
何度イカされ続けても、達哉の性欲が尽きることはなかった。
体力の限界で微睡みの中、彼は内に秘めた本心を告げ──。
「俺が君を一生養うので、君はずっとこの家の中にいてくれませんか──?」

◇おまけ
・フリートーク_金森幸雅様(06:32)

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<制作情報>
CV:金森幸雅様
シナリオ:風谷コアトル様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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